おやすむ

オカシナ男が今日もまた・・・

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兄貴が見る次男

今回はちょっとまじめなお話で自分が思うことを好きなように・・・まぁ毎回好きなように書いてるが・・・書いていこうと思う。
それにあたって、皆さんの怒りを買うかもしれないし、納得いかないこともあるかもしれない。
でも、これは俺の思ったことです、そんなもの知ったこっちゃですよ。



さて、皆さんは自閉症、発達障害なんてものを聞いたことがあるだろうか?
ドラマやドキュメンタリー、書籍などで見たことある人は多いと思う。
では、関わったことはあるだろうか?
生活において自閉症や発達障害の人に関わる人は意外と少ないだろうと俺は思う。
だが俺は兄貴として発達障害の人間に関わっている。
障害者のドキュメンタリーや書籍、ここでのブログでは大体が「母親」の意見、感想だろう。
だから俺は「兄貴」としての意見、感想を書こうと思う。

いつ知らされたのか俺は弟が障害者であることを知っていた。
いつ話されたかなんてまったく記憶にない、たぶん小学校低学年くらいか?
ただなんとなく弟が障害者で言葉を覚えるのが遅いだのなんだのなんだのって聞かせれてた。
親からすれば相当ショックなのだろうが、兄貴からしてみれば親ほどのショックはなかった。
むしろ自然な流れで「ああ、だからか」と弟の行動に対して子供ながら納得する理由を得た気がした。

俺の中で弟が大きな問題になったのは俺が小学校に入学してからのことだ。
当時の弟は奇行が目立ち頑固だった、嫌いではなかったがむかつく時はよくあった。

小学校5年ぐらいまでは俺と弟は同じ部屋で、片付けも二人で行っていた。
しかし、俺がやろうとしている時にあいつはどこかに行き、何かやっていて片づけをしない。
なんで俺一人でと苛立ちは募り、ついにはプラスチックのバットを投げつけ弟を病院送りにしたことがあった。

俺がたかじいちゃん(高山ってとこに住んでいたから)と呼んでいたじいちゃんは孫に怒らない人だった。
でもある日、弟が何か悪いことしていたのだろう。俺はそれを止めようと必死になって弟を抑えていたときに、あんだけ優しかったじいちゃんが俺に怒鳴り、怒ってきたのだ。
悪いのは弟、怒られてるのは俺。相当ショックだった。
あの日以来弟のせいで、じいちゃんを少し怖いと思ったなんてこともあった。

他にもあるが出すときりがない、俺が怒られる理由に弟が関わっていたことは確かで、あいつのことを嫌いになる理由の一つだっただろう。

俺が小学校4年の頃にあいつが小学校に入学した。
そこから3年、正確にはもっと短いが、あいつを嫌いになることがとても多くなった。

簡単なことだ、弟がクラスで奇行を起こせば一番早く呼び出される肉親は同じ学校にいる俺だ。
やれだれだれに何かした、やれ服をかんだ、箒をかんだ、何かかんだ、何かやらかした。
そんな内容の苦情を態々怖いだろうに上級生のクラスまで弟のクラスの子が言いに来てくれて、俺は下級生のクラスだからと笑いながら、少し怒った感じになんてオブラートに怒りを包み弟のクラスに行った。
正直うんざりだった。
クラスのやつと話していても、遊んでいても弟のせいで中断される。
ただそれだけだが、小学生の俺にはそれがいやでいやでしょうがなかった。

この当時「キモい」「ウザい」という言葉はなかったし、かと言って弟を「きもちわるい」「うざったい」という表現をする頭もなかったが、もし「キモい」「ウザい」という言葉がこの時代に普通に使われていたら、俺は弟にたいして連呼していただろう。


救いがあった。
俺の友達、知り合いの弟が俺の弟と同じ学年だった。
それだけじゃない、俺が行っていたサッカークラブの友達、学校に行くための班にいた友達も俺の弟と同じ学年だった。
友達、知り合いの弟はスイミングスクールでいつも話すメンバーだったし、あとの二人も元々俺の友達でもあったから気軽に話せた。
もちろんゲームや漫画の話ばかりだが、弟の話もした。
同学年の友達にはできない共感がそこにあり、弟を話のネタにすることで少しながら俺はストレスを発散してたのだろう。
やつらはホントいいやつらだった、弟を友達と見てくれて、積極的に話しかけてくれたみたいだった。
あいつらがクラスで弟の面倒を見てくれるのは親にも救いだっただろうが俺にも救いだった。
母ちゃんがよくなんで低学年の子ばかりと遊ぶの?なんて怒ってきたが、これが理由なんだろうななんて今では思う。
やつらがいたことで俺は弟を嫌いになる機会が少なくなった。

弟が小学校を卒業するころには俺は高校1年だったと思う。
弟の進学先は俺と同じ中学だったがクラスは特別だった。
学校には障害者を扱うための特別クラスが存在するらしい、俺の弟もそこに入ることになった。
俺は反対だった。
何が反対ってそりゃ今まで作った友達と絶対違うクラスになるんだ。
今まで普通クラスだった弟を今さら特別扱いかよって思ったね。
本人も納得いかなかったみたいだが言ったところで結果は変わらない、特別クラスに入ったよ。
この頃からは弟は弟って感じだった。特に発達障害を俺の中では気にしてないつもりだし、逆にちょっかい掛けて弟に殴られることも前より多くなった。

弟が高校に入ってからは俺も大学だ、今みたいな感じだよ。
実家に帰ったらゲーム一緒にやって、PCやってる弟にちょっかい掛けてなんてべたべたしてるよ。

まぁこんな感じに俺が感情激しく弟とやり取りしていたのは小学生の時だったんだと書いててわかった。
奴のことを考えなくなったわけじゃなく弟として見てるんだろうね、ちゃんとさ。

実際ここまでのことを親の前では話したことがない。
元々まじめに話をするのが嫌いな俺だ、面と向かって話すと言いたいことも言わず適当なことをほざいて終わる。
こうみると小学生のころの俺は少々外面気にした嫌なガキだななんて思ったよ。
たぶんここまで嫌いだのなんだの親の前で言ってなかったと思うし。
まぁ今はいうけどね、友達にお前嫌いって言うタイプの人だしさ。



さて、まじめに書くってのは疲れるもんで、正直もう書きたくない。
次回からはまた、ネタとネタとネタなブログを書いていきたいと思いますよ。
こんな日本語がめちゃくちゃで長ったらしい愚痴を読んでくれてありがとうございました。
では、また次回。
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テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2009/12/05(土) 18:29:30|
  2. 楽人日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

こんばんは。
またお邪魔しました。

今日は兄としての本当の気持ちを聞かせてくださってありがとう。

我が家も男の兄弟で小学校も次男が一年生の途中まで同じ小学校でした。
親としては長男がからかわれたりしないかと悩みに悩んで心配して…
でも長男はそんな子たちには『病気だからしょうがないだろ』って言っていたみたいです。
次男は他校の支援級に移りましたが、長男が卒業前にボソッと『一緒に登下校したかったな』って言った時は胸が詰まりました。
きっと楽人さんのお母様も内心いろいろと気遣っていらっしゃったと思います。

今の我が家は犬猿の仲状態ですが、それも時間が解決してくれるかなと思ってます。

楽人さんが弟さんの事を嫌いだった事、当然です。
そして時が過ぎて今のような自然な兄弟関係が出来た事、これも当然なのかもしれませんね。
  1. 2009/12/05(土) 22:20:43 |
  2. URL |
  3. エンジェルキャッチ #.X1nSIf.
  4. [ 編集 ]

初めまして!junmamaです。
うちは今、3年生のお兄ちゃんと1年生の二男(支援級)の子供がいます。
私は、親の立場からしかまだ見れない部分があり、兄弟関係の立場や気持ちは試行錯誤しながら頑張っているところなんです。
あなたのこの記事を読ませて頂いて、我が家と重なるところもありました。
兄としての立場の気持ちを聞かせてもらいありがとうございます。
辛い事もいっぱいあったでしょうね。
うちはまだ、9才という年齢。弟の障がいを受け入れているのかよく分かりません。
これからの事もまだまだ分からない事だらけです。
天使(次男)が支援クラスに入る前は本当に悩みました。一番心配だった事、それはお兄ちゃんの事でした。でもそのお兄ちゃんから助けられた事は確かです。
お母様も楽人さんの事一番心配されていた事でしょう。そして感謝されていた事も・・・。

兄貴から見る次男の気持ち、よく分かりました。
この気持ちを打ち明けて下さってありがとうございました。
ありがとう。
  1. 2009/12/06(日) 11:48:13 |
  2. URL |
  3. junmama #xmZaWf.c
  4. [ 編集 ]

こんにちは

初めて訪問します。
普段はyuyuhayaさんのブログにお邪魔している者です。
親が知らない苦労や辛い場面がたくさんあったんですね。でも、それを弟さんや親にぶつけないで、よく頑張りましたね。
うちにも男2人兄弟がいます。同じように親の知らない2人だけのやりとりがいっぱいあるんだろうなって思いました。
こうやって頑張ってきたあなたに素敵な人生があることを祈っています。
  1. 2009/12/06(日) 23:06:49 |
  2. URL |
  3. 空飛ぶミケ猫 #-
  4. [ 編集 ]

えぇっと、私ごときがコメントしてもいいのかな・・・

私の弟は特に障害をもってたりすることはないですけど、やっぱり大学にいくといろんな障害をもった人とかかわりあうことが多いです。
私も身体には障害をもってないけれど世間からは偏見の目で見られがちな立場なので、そういう立場から話をしてみるとやっぱり自分のことをちゃんとした「一人の人間」として見てくれる人って本当にありがたいんですよ。
私がいうのも差し出がましいかもですけど、弟さんにとってあなたは大きな救いになってるんじゃないかと思います。

私も誰かにとってのそんな人になれたらいいな。


ちょっとまじめなこと書いたら疲れちゃいますね(笑
  1. 2009/12/10(木) 15:34:10 |
  2. URL |
  3. あき #4B33lOYw
  4. [ 編集 ]

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    ただのゲーム好き
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趣味:ベルマーク集め
    スーベニアメダル集め
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